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全国選抜高校テニス大会 岡山県予選
全国選抜高校テニス選手権大会 岡山県予選
日時:10月19日(土)20(日)
会場:備前市総合運動公園テニスセンター

全国選抜高校テニス大会に向けた県予選が開催されました
1,2年生のチームとなった新戦力での県枠2校を争う戦いです。
選抜団体戦(シングルス3+ダブルス2=5ポイント制)
    
本校の新チームは、昨年から活躍しているNo1の藤井をのぞき、ガラリと選手が入れ替わりました。また、全国や中国地区大会での経験も少ない選手ばかりで、一からスタートしたチームです。
それでも、先輩達に続く「6連覇」を目指し挑みました!!
チームの総合力をあげる成果もあり、メンバーのランキングポイントで他校を上回り第1シードを取ることもできました。些細なことですが、新チームにとっては総合力では上回れいる点をもって臨める強みになりました。
準決勝までの試合は、自分たちの出来ることにしっかり集中して、きっちり決勝まで勝ち進むことができました。
決勝戦はライバル校との「伝統の一戦」となりました。本校の選手達からすれば、相手選手との実績にも大きな差がある強敵揃いです。しかし、チーム一丸となってチーム力でしっかり勝負していきました!

決勝戦は5面進行(8ゲーム)で一斉に試合が行われました。

まず先手を取ったのはダブルスNo2でした!
主将の藤岡拓実(2年)とダブルスの中心選手としてチームを引っ張る山口 巧(2年)に託した試合は2人が役割をしっかり果たしました!!
    
立ち上がりから勢いをつけるとそのまま流れに乗りました。そのプレイをやり通すことができ、一度掴んだ流れを終始、相手に渡すことなく一気に8−0と勝負を決めチーム自体に勢いを与えました

結果的に団体の勝敗が大きく左右したのがシングルスNo2井戸垣 一志(2年)の試合となりました。
    
この試合では、攻守を考え状況をよく判断した試合をすることができていました。特に立ち上がりにしっかり集中していたことが功を奏し大きくリードを奪えたことで優位にゲームを展開することができました。後半に相手の追い上げもありましたが、最後は逃げ切りチームに貴重な2勝目を挙げました!!

ダブルスNo1清水創司(2年)・竹内友河(1年)ペアも健闘していきました。

実績的にも数段格上の選手との対戦に、出だしこそリードされましたが、中盤では粘り強いプレイが続き追いつくことろまでもっていきゲームを面白くさせました。しかし、追いついてからが・・・逆転したいと意識が強くなりすぎたか、痛恨のエラーが絡み後半に向けて重要なサービスゲームを落とすと、相手へ変わった流れを変えることができず敗戦に・・・課題を残す試合となりました。

シングルスNo3には小野隼征サムウェル(2年)を起用しました。

初めて感じる重圧との戦いもありました。その中で、主導権を取ろうと積極的に攻めていきましたが、普段と違う力みもあり攻め急ぐエラーを増やす状況になり、なかなかゲームを先行できないまま終盤まで追いつめられました。

そして、最後に勝負を決めたのはシングルスNo1エースの藤井悠人(2年)でした!!

ゲーム中盤までは流れが行き来する展開でしたが、後半にかけてリードを広げるとそこから押し切りることができました。チーム内で唯一、昨年からレギュラーとして、また、No1シングルスとして経験してきた強みを、この試合は最後までブレずにやり切りました。この試合の勝利で3−1とし優勝を決めました!!
また、この試合では、重圧のかかった勝敗のかかる時間帯に、ダブルスの試合を終えた主将の藤岡がベンチコーチに入ったことも励みになりました。その他の試合にも、それぞれの選手がベンチに入りプレイヤーを盛り上げていきました。
    
コートの外で応援を続けた部員も含めチーム全員で力を合わせ挑んだ試合で見事に6連覇を達成することができました!!

高校から硬式のテニスを始めた主将の藤岡をはじめとする実績のない選手達みんなで力を合わせ、自分達ができることに取り組み優勝を目指してきました。また、3年生達が、夏以降も毎日1,2年生の練習相手、指導に当たりました。全員でつないだ6連覇になったと思います
そして、保護者の方々、応援に来場された方々の熱い声援も力になりました。今年も「チーム理大」で戦う団体戦ができました。

しかし、全国選抜大会へ向けての1歩目を踏み出せたにすぎません。来月には中国地区大会もあります。
全国への出場、そして、中国地区大会でも6連覇がかかっています。このチームは、まだまだ発展途上チームです。これからも全てが挑戦になります。その気持ちを忘れず次に向かっていってもらいたいです。
| ridaifutennis | - | 23:54 | comments(0) | - |
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