blog index
<< 岡山県高校 秋季テニス大会 | main | 中国高等学校新人テニス大会 >>
全国選抜高校テニス大会 岡山県予選
『第41回全国選抜高校テニス大会 岡山県大会』
日時:10月20日21日
会場:備前総合運動公園テニスセンター

来春3月に開催される全国選抜高校テニス大会の岡山県予選が行われました
新チームとなって初めて経験する団体戦です!選手も応援もチームが一致団結でき、チームの総合力で勝負していきたいところです。
    
(選抜団体形式 シングルス3試合+ダブルス2試合=5ポイント制、
 岡山県予選 8ゲーム)

【本校の結果】
優勝!! 5連覇を果たしました

岡山の伝統の一戦となった決勝戦!事前の個人戦で惨敗しており、今大会は第2シードとしての挑戦でした。厳しい試合になることは当然想定した上で練習を積み重ねてきました。

試合は5面同時進行で行われました。

まず、先勝したのはシングルスNo3橋田涼平(2年)でした
    
相手校の主力選手が体調不良でダブルスに起用されていたこともあって、橋田の勝利が絶対的条件となる試合となりました。そんなプレッシャーの中で、自分のコートだけにしっかり集中した橋田が、きっちり自分のやるべき事を果たし、1勝をあげ先勝しました

しかし、その隣コートでのダブルスNo2の試合...
団体戦、初経験となる岩本尚起安藤百次郎の2年生ペアを起用しました。
    
開始早々の長いデュースゲームになった1,2ゲームを取りきれず悪い流れの立ち上がりからリードを広げられると、それ以降もゲームを立て直すことが出来きず、勝負をかけたかったダブルスの一つをあっさりと落としてしまい...この時点で、団体戦1勝1敗。一進一退の展開となりました。

シングルスNo1の1年生エース藤井悠人がその役割を果たしました
    
対戦相手は、前哨戦の個人戦決勝で敗れていた選手、そのリベンジも含め自分のプレイに集中していてました。そして、攻防が続いていた中盤以降、周囲のチームの厳しい戦況の雰囲気も肌で感じ、自分のプレイでチームに勢いをつける!と更に気合いを入れ直し相手を引き離しました。エースとしての自覚!その緊張感を味わうかのようにプレイを続け勝利を挙げました
今後、絶対的エースと成長してくれることを期待します。

団体戦2−1とリードした状況の中、シングルスNo2に抜擢された池畠大生(2年)が踏ん張り続けていました!
    
序盤でリードするも追いつかれ、中盤に再度リードするも追いつかれの逃げ切りたくても逃げられない嫌な展開でした。攻め続ける池畠に対して、それをしぶとく守り抜く対戦相手、手に汗握る攻防も、団体戦2−1と本校がリーチをかけた時点で、池畠があと1ゲームで勝利という状況まで相手を追い込んでからでした...団体戦初経験の池畠にかかった勝ちを見たプレッシャーが襲い、勝負を焦りました。これまでなかった簡単なミスを連発し、追いつかれ逆転されると、それを挽回する力は残っていませんでした。勝利がすり抜けた池畠の目からは涙が止まりませんでした。

団体戦2勝2敗、勝敗の行方は粘りに粘っていたダブルスNo1桑原毛利の2年生ペアにかかりました!
   
この試合は、序盤から全く自分達のリズムもペースも作れない相手ペアの一歩的な試合で2−7まで追いつめられていました。しかし、両隣のシングルス2試合の戦いぶりに奮起され、このまま自分たちが負けてはチームの勢いに影響すると粘り強さを発揮しました。4−7での相手ペアの2本のマッチポイントをしのぐと、そこからでした一気に息を吹き返し逆転!応援の生徒たちも全力で2人をもり立てていきます。最後はタイブレークにもつれ込みましたが、チームの勢いは止まりませんでした。ダブルスの大逆転勝利でチームも勝利
厳しいと思われてた5年連続での優勝をチームみんなの力で手にすることができました!!

1,2年生の新チームで初めて挑んだ団体戦、しかも、厳しい戦況も予想されていたにも、いざ大会の初日をむかえると、部員それぞれの役割に失敗があったり、試合への準備も不足していたりチーム全体に課題がでました。しかし、2日目の決戦前には、それをチームみんなでリカバリーして試合に臨み、大会を経験する中で、自分たちでチーム力を向上させていけたこともチームの勝利に繋がったと思います。
しかし、この勝利に安心したり、満足することがあってはいけません。全国選抜大会、中国地区大会に向けては、課題は山積みです!今大会の反省点をしっかり修正して、前に進みたいと思います

今大会も、保護者の方々をはじめ、来場して頂いた方々の応援が力となりました。こうした「チーム理大」の結束もさらに強くし、これからの大会へ向かっていきましょう
| ridaifutennis | - | 23:17 | comments(0) | - |
コメント
コメントする


  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< January 2019 >>

bolg index このページの先頭へ