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全日本ジュニアテニス選手権大会【U18シングルス】
全日本ジュニアテニス選手権大会【18歳以下男子シングルス】
日時:8月10〜17日
会場:大阪 靭テニスセンター

国内ジュニアの最高峰の大会で萱野 靖晃(健康スポーツ3年)が快挙ですエクステンション
U18男子シングルス 準優勝拍手
      
これまで主要大会では、いま一歩のところで敗退、上位進出を目指したインターハイでも自分の力を発揮できず、これまでチャンスを向かえては自分自身のプレッシャーに負けていた萱野でした。しかし今大会では一戦一戦そのプレッシャーの中での戦い方を学んでいったかのように、自分の持てる力を存分に発揮し、運もありながらも勝ち続けることができました。

1R]6−1、6−0
  
初戦は、これまでも練習試合など親交もある九州代表の高校の選手との対戦でした。開始早々に自分のサービスを0ゲームでブレークされて始まった試合、ここ最近の悪いプレイの時の流れになるのかと思いましたが、次の相手サービスゲームの長いデゥースゲームをものにし追いつくと、ここからは本来の安定感あるストロークで一気に主導権を握ると、最後までその勢いでプレイを続け勝利できましたピース

2R]6−3、6−4
      
関東代表のシード選手との対戦でした。序盤からの攻防を、フォアハンドでの攻めや、相手のチャンスボールを何球も何球も打ち返しミスを誘うなどして、徐々にペースを掴みました。幾度と流れの変わりそうところを粘り強くラリーし、またこれまでとは違いネットプレイでポイントも取りにいくなど、大事なゲームを取ることができ勝ちきることができましたピースベスト16進出

3R]6−4、6−2
ベスト8をかけて北信越代表の選手で、シード選手を破って勝ち進んだ同士の戦いになりました。自身初の全国でのベスト8の壁にややリキみもありミスも目立ちましたが、今大会は、これまでだと消極的になりそうな要所で、ネットプレイでポイントを取りにいっています、この試合もそれが成功しました。ブレイクした後の自分のサービスゲームに難はありましたが、試合の中で少しずつ自分の殻を破っていくことができた試合になったと思いますピースベスト8進出

準々決勝]6−0、6−1
  
九州代表、名門高校の選手との対戦でした。この試合は、とにかくストロークを高い打点でとらえ各コーナーへとしっかり打ち分けました。相手選手は、インターハイでベスト4進出からの連戦でやや体力的に精細を欠いたのか、萱野がその勢いで押し切ることができましたピースベスト4進出
この試合は内容はどうであれ、相手選手は名門校へ進んだ岡山県出身の選手で、このような舞台で岡山県の選手同士で試合ができたことは嬉しいことですニコ

準決勝]1−6、7−6、3−0RET
      
インターハイ準優勝の関西代表の選手との対戦でした。得意とするフォアハンドのクロスラリーで攻めますが、相手選手のそれを上回るストレートの強烈なショット、そして強烈なファーストサービスが高い確率で入ってきて、圧倒されます。1−6、2−5とあと1ゲームと迫られます。しかし2セット目の中盤から、萱野がクロスの主体のラリーをストレート展開に切りかえていたことが功を奏し、展開を変えたことで後半は得意のクロスが有効になっていました。萱野の真骨頂、脅威の粘り強さでタイブレークに持ち込むと、あとは気持ちで打ち合いファイナルセットへ持ちこみました。そこから相手選手が体力消耗からのケイレンで途中棄権という結末で決勝進出を手にしました。

決勝]4−6、3−6
      
センターコートでの決勝戦、これまでない緊張感に包まれました。本校としても20年ぶりのU18シングルスでの優勝、10年前のU16ダブルスの優勝に続くタイトルもかかっていました。萱野本人は、これまでの試合の中でプレッシャーや緊張感を楽しめるプレイができるようになってきたという自信をつけてきた頼もしい表情にも変わっていました。
試合は前半からフォアハンドでエースを取るなど押し気味でしたが、中盤に、やはり不安視していたサービスゲームでリズムを崩してしまい、流れを相手につくらせてしまいます。なんとか流れを変えようと攻撃に転じますが、そこでミスを増やすなど、常に追いかける展開に、最後もサービスゲームでバタバタしてしまい追いつけず敗退しました沈全くチャンスがなかったわけではないので悔しい試合となりましたが、本人はここまで戦えたことも含め「嬉しさと悔しさが半分半分」というコメントでしたニコ
確かに最後あとひとつ頑張って欲しかったですが、今大会はひと試合ごとに、自信をつけ、なかなか乗り越えられなかった自分へのプレッシャーを少しでも越え、少しずつ少しずつ自分の殻を破っていくことができ、本校テニス部が目指す『強さ』がコートに出たと思います。そして、これからも変わっていき伸びることができる選手だと思います。決してこれで満足せず、まだまだ成長していってもらいたいですkamule

岡山を中心に、応援や観戦にたくさんの方々が会場に駆けつけてくださいましたニコッ
そこで何人かの方に萱野の結果に「学校テニス(部活一筋)でもここまでやれることの証しになった」「毎日、理大の坂を走った成果」など嬉しいお声掛けを頂きました。
また長い滞在になったホテルのフロントの方々、食事処のおばさんにも、とても温かく応援していただきましたアンパンマン大阪での練習コートの移動や練習などOBにもサポートしてもらいました手
さらに決勝前夜、そして試合後に、たくさんの喜びの「電話」を頂きましたニコッ
多くの方々に支えられて、ここまでの結果が残せたのだと改めて感じました。いろんなこと全てに感謝いたします。ありがとうございました嬉しい
| ridaifutennis | - | 00:48 | comments(2) | - |
コメント
準優勝おめでとうございます!
松村先生はじめ、いろんな方々のサポートと萱野選手の頑張りだと思います。
これからも、理大の活躍を宮崎から御祈りしてます。
| 深 | 2013/08/26 8:26 PM |
準優勝おめでとうございます!
今回の結果は本人の努力や先生の指導、そして何時もの練習を知っているので、自分の事の様に嬉しい結果です!おめでとうございました!
| keisuke.y父 | 2013/08/25 7:03 PM |
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